昨日は中野のsweetrainというライブハウスでジャムセッション。
いつもトランペットとギターを持っていってたのだが今回はトランペットに専念。
ドラムがブラシのスネアのみでいつもより全体的に抑えた音量のセッションだったので自分の演奏のまずさが
際立ってしまった(汗)しかもバラードとか選んじゃうし・・どうかしてるぜオレ。だけどもどうしても吹きたかったんだ「I remember clifford」
最終的にはいつにもまして楽しいセッションだったんだけどね。
なにしろsax,trumpet,tromboneと管楽器勢揃いだったし。歌の人もみんなとてもレベルが高かった。とても勉強になる。
自分の録音を後で聴いてあいもかわらず悶絶しまくり(もちろん恥ずかしいという意味で)でした。
まぁとにかくトランペットはプレイヤーとしてスタートしたばかりなのでこれからも恥をかきまくりながら少しずつうまくなれたらいいなと思います。
ギターを初めて人前でひいたときのやるせない感じが追体験できてなんとも新鮮と言えば新鮮。
作曲ワークのほかにこういう自分のなかのライフワークのひとつを作れたことはとても良かったと思っている。
本当はギターもっと練習した方が仕事はしやすくなるのはわかってるんだけど、あえて険しいトランペットの道に足を踏み込んでしまったシダイです。