永遠に色褪せないメロディ、心に響くオンガク、
曲名は分からないけれど、どこかで聴いたことのある懐かしい歌。
そんな名曲達をThe Bookmarcsが独自にセレクト、
リアレンジしたカヴァーアルバムが完成しました。

メロディラインを重視した作風が今よりもメインストリームであった時代（60’〜90’初期迄の幅広い年代の中から楽曲をピックアップ）の作品の数々、そして前作『Transparent』に収録され、2013年初夏、全国ロードショー予定の映画「風切羽」の挿入歌に起用される「君と（Room Recording Ver.）」のリアレンジ・セルフカヴァーを含む全7曲！
心に寄り添う珠玉の“音の栞”(Bookmark Music)をお楽しみください。

近藤健太郎 （作詞、歌担当）

ポップ・グループthe Sweet Onionsのボーカル、ギター担当。
自身でphilia recordsというレーベルを主宰。今迄にCDリリースやライブイベントなどをかなりゆるやかに企画展開、等々。
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洞澤徹 （作編曲担当）

TV音楽や映画音楽、CM、JPOPなど幅広く手がける作編曲家。楽器は主にギターを弾くが最近トランペットにも夢中。Small Bird Recordsを主催。ほかにmanamana、PermanentVacationなどのユニットで活動。