日曜日に中野のライブハウスでジャズジャムセッションに参加した。

今回参加は２回目。manamanaでお世話になってるフルート吉田さんにも

声をかけたら快く参加してくれた。僕はトランペットとギター持参。

トランペットで「Blue monk」「Fly me to the moon」ギターで「 days  of wine and roses(いわゆる酒薔薇）」演奏。

 

ぜんぜんまだまだだが前回と違ったのはトランペットが前回よりはややまともに吹けたことか。ちなみに吉田さんは「Blue bossa」で超絶技巧で吹き捲くり絶賛を浴びていた。さすがプロフェッショナルよっしー。

 

お店の人にトランペットのサウンドが良いと褒められた。意外すぎる・・・。

でも楽曲コンペ通ったくらい嬉しかった。

上級者も初心者も純粋に演奏を楽しめるセッションで僕はこのセッションが大好きだ。年齢層は高めだがおじさんたちとっても良い顔してプレイしてる。おやじになるのも悪くないぞと思わせてくれる。

大人になって意外に嬉しいという感情に出会える機会が多くなんともあったかい日々。

今、複数プロジェクトを平行して進行している。

インストユニットの曲が揃いつつありもう少しでリリースできそう。

ちなみに僕の一人インストユニットの名前は「PERMANENT VACATION」といいます。由来はエアロスミスじゃなくて映画の方。

 

余談だけど中野の夜は楽しい。居酒屋のデパートだ。